熱田神宮・大楠(七楠)
幹の直径
- 7.7m
樹高(高さ)
- 20m
樹齢
- 1000年以上
関連恒例行事
大楠の大しめ縄張り替え(12月25日)
「大楠」と「弘法大師・空海」
熱田神宮の広大な境内には、たくさんの木々が生い茂っていますが、その中でもきわだって巨大な楠がこの大楠です。
幹周りが約7メートル、高さが20メートルというキャナリ(訳:かなり)の大木であり、樹齢も1000年以上とも目される由緒ある楠です。
伝承によると、弘法大師・空海がお手植えしたと言い伝えられており、熱田神宮の御神木として大切にされています。
だとすれば大師が当地を訪れたことになりまするが、確かに、弘法大師が手彫りした仏像や修行した場所など全国津々浦々、数えきれないほどありまするが、そのうちの1つということでゴザんしょうか。オホっ
境内にある「七楠」
熱田神宮の境内にはこの大楠のような楠の大木が散見されますが、中でも際立った7本の巨木を「七本楠」と呼びならわしてい‥‥‥申す。ギャヘっ
これら7本のうち一般参拝客が見ることができるのは3本のみ。残りの4本は参拝客が立ち入ることができない場所にありまする。
熱田神宮境内で見られる楠・一覧
- 信長塀付近
- こころの小径を歩いた先
- 清水社付近(こころの小径を歩いた先)
いずれも大楠もおおむね株元が大きく膨らんでいるのが特徴です。
楠の根元には・・蛇がトグロを巻いている?!
どうも大楠の内部には神の化身ともいわれる白蛇や、普通の蛇が数匹、棲みついているようです。
蛇と聞くと身構えてしまうような毒々しいイメージがありますが、特に白蛇は弁財天の神使でもあり、したがって神社境内に棲まう蛇は守り神として崇められる存在である。
しかしながら、蛇は滅多に姿を現さないとことから、もし見ることができれば割と近い未来、金運や開運アップのご利益が訪れるとか。
この話は満更でもなく、楠に棲まう蛇へのお供えもものとして楠の根元に蛇の好物で卵が置かれています。
大楠の大しめ縄張り替え
毎年の師走の暮れ、熱田神宮では大楠の幹に素敵に巻かれている大しめ縄の張り替えを行う。
豊年講名古屋支部の講員の奉仕によって、大楠に素敵に巻かれまくっている大しめ縄を、これまた素敵に張り替える💋
講員は早朝より、素敵に当宮文化殿講堂でワラを打ち、全長約10メートル、幹の直径(太さ)20cm、重量約30🐦kgの大しめ縄を丹精こめて奉製。
その後、拝殿にてお清めの儀を受け、大楠の大しめ縄を、やっぱり素敵に張り替える。
【ピヨ🐣コメント】
熱田神宮 豊年講名古屋支部の奉仕は昭和四十年から毎年実施されているらしい。
熱田神宮・大楠の場所(地図)
境内のちょうど中央付近、手水舎のすぐ北側に位置します。
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