フライトオブドリームズのプロジェクションマッピング!開始時間や所要時間と「各回の流れる映像の種類は同じ?」

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フライトオブドリームズのメインの見どころとなるのが「プロジェクションマッピング」です。

プロジェクションマッピングは1階〜4階までの各階で観覧することができますが、それぞれの階で見え方が異なります。

以下ではフライトオブドリームズにおけるプロジェクションマッピングの開始時間や所要時間のほか、「各回、映像の種類は同じなのか?」についてもご説明していきます!

プロジェクションマッピングの見え方

1階からの見え方

2階からの見え方




3階からの見え方

4階からの見え方

もっともよく見えるのは4階!

もっともよく全体が見えるのが4階です。4階部分からはボーイング787機の全体が俯瞰して見られるので、必然的にプロジェクションマッピングもよく見えます。

4階の位置から1階に展示されている787号機を見下ろすと、なんとも摩訶不思議!なんと!館内の壁面と床が1枚の巨大なスクリーンに見えますので、プロジェクションマッピングの映像が創り出す異空間に引き込まれてしまい、まるで787号機と共に異空間を飛んでいるような不思議な体感ができます。

まさに当館においてプロジェクションマッピングを撮影するのであれば最高のフォトジェニックポイントと言えるでしょう。

ただし、一般用の4階へ行くための通路は1階にしかありませんので、混雑必至の有料フライトパークエリアへ入場する必要があります。

4階へ行く方法としては「整理券」が必要!

ちなみに4階へ行くためには整理券が必要になるのですが、クセ者なのは本券は「整理券」になるので事前に受けとっておく必要があるということです。

整理券を配布している場所は4階へ通じる階段の入口の受付です。

⬆️4階への階段と受付




プロジェクションマッピングの開始時間

  • 1時間のうちに2回(毎時15分・45分)

プロジェクションマッピングの所要時間

  • 約10分

FDのプロジェクションマッピングにおいて製作者が伝えたいメッセージとは?

FDのプロジェクションマッピングにおいて製作者が伝えたいメッセージは、787号機は退役したが実は今でも現役で架空の異次元世界を飛行しているというイメージを以って創作されています。

プロジェクションマッピングが流れる方向を見ていれば理解できますが、787号機の頭部から映像が流れ出して後部のスクリーンと推移していきます。

プロジェクションマッピングの正式名は「Fly with 787 Dreamliner」!!

このプロジェクションマッピングには正式名があり、名前を「フライ ウィズ 787 ドリームライナー」と言います。

以下の動画はフライトオブドリームズ の公式YouTube動画です。参考までにどうぞ。

フライトオブドリームズの館内の様子や見どころ

フライトオブドリームズの館内の様子や見どころについては下記ページをご参照ください。

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