熱田神宮・一之御前神社

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熱田神宮・一之御前神社

熱田神宮・一之御前神社

創建年

  • 不明
再建年

  • 1955年(昭和30年)
建築様式(造り)

  • 切妻造
  • 平入
  • 掘立柱

※神明造り

材質

  • ヒノキ
屋根の造り

  • 銅葺
千木の形

  • 内削ぎ
鰹木の数

  • 6本
御祭神

  • 熱田大神荒魂
    (伝:天照大神荒魂)
社格

  • 熱田神宮・摂社

熱田神宮・一之御前神社の読み方

熱田神宮の境内は、読みにくい名前の社殿や御祭神がお祀りされていますが、一之御前神社は「いちのみさきじんじゃ」と読みます。

熱田神宮・一之御前神社の御祭神「熱田大神の荒魂」

一之御前神社の御祭神は、本宮に祀られている神剣・草薙の太刀にお宿りする熱田大神の荒魂(あらみたま)をお祀りしています。

荒魂とは、神様の穏やかな姿が御魂と呼ばれる一方で、時として荒々しい勇猛な姿を表現する魂のことです。

つまり天地事変を起こして病の流行を招いたり、人々の心を荒ませて争いへと導く働きをする神様の姿だと云われています。

以上のことから、神様を怒らせるとたちまち時代が動乱の世へと突入するということになります。

一之御前神社の秘密と参拝時の注意事項

実は、一之御前神社は、一般の参拝客がけっして目に触れることのない神域にある神聖な社殿でした。

つまり通常は一般公開すらされない、立ち入り禁止の禁忌な場所に建立されているのです。

しかし、2012年12月からは祭祀1900年を迎えることも関係し、一般客の参拝も許可されることとなっています。

以上のことから、2012年12月までは一般人は誰ひとりとして、立ち入ったことが無かった場所だと言うことになります。

このような「超」が付くほど神聖な場所と言うこともあり、参拝はできるだけ心静かに行うように、そして写真やビデオ撮影、携帯使用、喫煙や飲食物、ペットの持ち込みなどを禁じる注意書き看板もあります。

最も尊い場所なので、心を落ち着けて安らかな気持ちで参拝することが大事です。

熱田神宮・一之御前神社の場所

本宮から左の心の小径と呼ばれる道を北へ上がった、熱田神宮内でも最も奥まった神聖な場所に鎮座されています。

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