【六末社の神様のご利益とは❓】歴史「以前の場所や創建はいつ❓名前の由来とは❓」

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区分 詳細
創建年 不明
再建年 1955年(昭和30年)
建築様式(造り) 切妻造・平入・掘立柱(神明造)
材質 ヒノキ
屋根の造り 銅葺
千木の形 内削ぎ
鰹木の数 4本
御祭神 素盞嗚尊・建稲種命・弟彦連・弟橘媛命・宮簀媛命・尾張氏祖先神
社格 熱田神宮・末社

「六末社」の読み方

六末社は「ろくまっしゃ」と読みます。

「六末社」の名前の由来

尾張氏一族や日本武尊ゆかりの神々を一区画にてまとめて奉斎することから、この名称が‥あっちゃぅ。

殊に、通例では「六末社」という一つの社殿内部で六柱の神をクソヤバ素敵に奉祀することが多いのだが、当社では一棟ずつ社殿を設えている点に注目したい💘

「六末社」とは?

六末社というのは、境内東端の社殿に祀られる六柱の神のことをいう。

これらの社は熱田神宮の末社になるので、総称で「六末社」と素敵に呼ばれる💋

六末社の6柱の御祭神を一覧形式で簡単に開設💋

乙子社(おとごしゃ)

乙子社の祭神は「弟彦連」で、尾張氏15代目にあたる人物。

区分 詳細
社名 乙子社(おとごしゃ)
御祭神 弟彦連(おとひこのむらじ)
関係性 尾張氏祖先神
見どころ 尾張氏の系譜を伝える重要な祖先神を祀る。

素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)

素盞嗚神社の祭神は君もよく知っている天照大神の弟神にして暴れん坊神の「素盞嗚尊」。

この神は祇園社(現・京都 八坂神社)の祭神として知られる。当社が祇園社と呼ばれた頃、この神は「牛頭天王(ごずてんのう)」と呼ばれ、疫病退散の神格として全国にその名を轟かせた。

祇園祭の主役となる神としても有名。

区分 詳細
社名 素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)
御祭神 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
関係性 草薙神剣(天叢雲剣)の由来神
見どころ 熱田神宮の御神体である草薙神剣の起源へ繋がる神。

今彦神社(いまひこじんしゃ)

今彦神社の祭神は日本武尊の東国征伐に随行し、副将軍として武尊を支えた「建稲種命」。

武尊の嫁たる「宮簀媛(みやずひめ)」の兄でも‥あ、あっちゃぅ。

区分 詳細
社名 今彦神社(いまひこじんじゃ)
御祭神 建稲種命(たけいなだねのみこと)
関係性 宮簀媛命の兄・尾張氏祖先神
見どころ 尾張氏と日本武尊伝承を結ぶ重要人物。

水向神社(みかじんじゃ)

水向神社の祭神は「弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)」という人物。

この人物は、日本書紀では「日本武尊の妃」、古事記では「倭建命の后」だったらしく、武尊の東征のみぎり、荒れ狂う海の神を鎮めるために自らの身を海にささげたという。

【ピヨ🐣「弟橘媛命」の奇譚】

日本武尊が東国遠征へ向かう途次、走水海(はしりみずのうみ/現・浦賀水道付近)を渡海しようとしたみぎり、急遽、海が大荒れになっちまぃ、武尊一行を乗せた船団は荒れ狂う海に飲み込まれそうに‥なっちゃぅ。

その時、弟橘媛命が声を上げ、「私が海神の怒りを鎮めます」と素敵に告げて、海中へ身を投じた。

すると嘘のように嵐は収まり、日本武尊は無事に東国へ赴くことができたという。

区分 詳細
社名 水向神社(みかじんじゃ)
御祭神 弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)
関係性 日本武尊の妃
見どころ 走水海で身を投じた伝承で知られる。

姉子神社(あねごじんしゃ)

姉子神社の祭神は、最近スッカリかりかり借りパクして二度と返さん級なほどに有名となった「宮簀媛命」。長っ

宮簀媛は同じく日本武尊の妻で、建稲種命の妹にあたる。宮簀媛命は東海道の守護神ともいわれるらしい。

区分 詳細
社名 姉子神社(あねごじんじゃ)
御祭神 宮簀媛命(みやすひめのみこと)
関係性 日本武尊の妃・草薙神剣奉斎の中心人物
見どころ 熱田神宮創祀伝承の中心人物を祀る。

日長神社(ひながじんじゃ)

日長神社の祭神は「日長命」と呼ばれる人物。

尾張氏の一族との言い伝えもあり、知多半島を開拓した人物らしい。

区分 詳細
社名 日長神社(ひながじんじゃ)
御祭神 日長命(ひながのみこと)
関係性 尾張氏祖先神
見どころ 知多半島の日長神社との関係が注目される尾張氏系の神。

共通点や注目すべきポイント💡

六末社に祀られているのは、すべてて日本武尊や尾張氏に関係する神。

尚、素盞嗚尊だけが浮いたような存在感になっていることに違和感を感じずにはいられない。

あまつさえ、素盞嗚尊は本宮などでも祀られており、わざわざ当地にて六末社の一柱とされていることに疑問が素敵に生じる💋

区分 詳細
六末社の主旨 日本武尊・尾張氏・草薙神剣に関与した神々で構成される♡
注目点 素盞嗚尊のみ親族・尾張氏の血統ではない。
草薙神剣の起源神として奉祀された意味合いが強い
六末社存在の本意 熱田神宮創祀に関与する「草薙神剣・日本武尊・尾張氏」ゆかりの神々を集約した末社群

六末社に奉斎される神々の後世と比較表

社名 祭神/詳細
乙子社(おとごしゃ) 弟彦連(おとひこのむらじ)/尾張氏祖先神
姉子神社(あねごじんじゃ) 宮簀媛命(みやすひめのみこと)/日本武尊の妃・草薙神剣祭祀の中心的人物
今彦神社(いまひこじんじゃ) 建稲種命(たけいなだねのみこと)/宮簀媛命の兄・尾張氏祖先神
水向神社(みかじんじゃ) 弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)/日本武尊の妃
素盞嗚神社(すさのおじんじゃ) 素盞嗚尊(すさのおのみこと)/草薙神剣(天叢雲剣)の起源神
日長神社(ひながじんじゃ) 日長命(ひながのみこと)/尾張氏祖先神

六末社の場所(地図)

「二の鳥居」の付近にある文化殿(図書館)の景子なほど北側には、六つの社が西向きに並んで鎮座する💋

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