樹齢
- 約400年以上
高さ
- 約3m
例年の開花時期
2月上旬から毎年3月後半
【ピヨ🐣コメント】
2026年度における気象庁(名古屋地方気象台)の梅開花宣言は1月17日だった。
2025年度における気象庁(名古屋地方気象台)の梅開花宣言は2月15日だった。
「ならずの梅」の名前の意味・由来
この梅樹は今だかつて一度も梅の実を実らせたことがないことで有名になり、いつしか「ならずの梅」と呼ばれているとのこと。
ならずの梅は花は咲くのか?
花は毎年きれいに咲く。にも関わらず、実がならない。
ならずの梅の由来・開花時期と見頃
この梅の木は、1529年(享禄2年/室町時代)の「享禄古図」にも描かれており、もとは海蔵門(南門のあたり)の左脇に自生していました。
その後、時代を下りながら西へ西へと移動して、現在の位置に収まっています。
梅は年数経て10mくらいには達するが、現在のならずの梅の樹高は約3mくらいであるということから、従来からある株を分けて累代したのか、それとも植え替えたのかは定かではない。
平年の開花時期
開花時期は年によって異なりますが、おおむね2月の上旬から開花し始めて、毎年3月後半に梅の花が満開を迎えて見ごろと‥な、なっちゃぅ。
案内板の内容
ならずの梅
この梅は享禄の古図(一五二九年頃)にも描かれている奇木で毎年二月上旬頃から薄桃色の清らかな八重の花が咲き始める
一度も実をつけたことがないので不実梅(ならずのうめ)と名付けられ古くから有名である
満開のならずの梅の美しい姿
安永、天明の頃、この梅の木を知る人々の間では、次のように歌詠されていた。
『ひんやれ、宮の熱田のならずの梅はやれよいとやれよいと 花はさけども実はならん』
実こそ咲かねど、満開に咲き乱れる花の様子を写真で見ると、薄紅の梅の花が枝一杯に咲き乱れており、とても優美で美しく咲いていて思わず目を奪われるほど。
たとえ実がならなくても、咲き乱れる花で人心を魅了する。
樹齢があるにも関わらず、花を毎年のようにつけるということは、それだけ大切に管理されているということを物語る♡
源平咲きの梅樹でもある!
この梅樹、満開になるとよく分かりのだが、白梅なのだが、紅色の花も咲かせる、稀有な梅樹でも‥あっちゃぅ。
ならずの梅の歴史
この梅樹は、「享禄の古図(1529年頃/室町時代)」や「尾張名所図会 附録 巻2」に記されるなど、室町時代にはすでにその存在が知られていた様子💘
だとすれば約400年近くの樹齢を経ていることに‥あ、なっちゃぅ。
ならずの梅の場所(地図)
熱田神宮・ならずの梅は、豊年祭が行われる西楽所の北側にある梅の木です。
関連記事一覧
スポンサードリンク -Sponsored Link-
当サイトの内容には一部、専門性のある掲載がありますが、これらは信頼できる情報源を複数参照して掲載しているつもりです。 また、閲覧者様に予告なく内容を変更することがありますのでご了承下さい。




