熱田神宮・鈴之御前社

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熱田神宮・鈴之御前社

熱田神宮・鈴之御前社

創建年

  • 不明
再建年

  • 1955年(昭和30年)
建築様式(造り)

  • 切妻造
  • 平入
  • 掘立柱

※神明造り

屋根の造り

  • 銅葺
材質

  • ヒノキ
御祭神

  • 天鈿女命
神事

  • 例祭(7月31日)
社格

  • 熱田神宮・末社(境外)

熱田神宮鈴之御前社の読み方

熱田神宮の境内の中には、漢字の羅列で読みにく名前の御祭神や社殿がありますが、鈴之御前社は「れいのみまえじんじゃ」と読みます。


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熱田神宮・鈴之御前社の御祭神「天鈿女命」

祭神は天鈿女命で「あめのうずめのみこと」と読みます。

天照大御神が弟神・須佐之男命(すさのおのみこと)の暴虐ぶりに呆れ返り「天岩戸」に隠れてしまいます。

太陽神である天照大御神を失った世界には闇が覆い尽くします。

そこで、天鈿女命が現れて、天岩戸に隠れた天照大御神を再び出すために、激しい踊りを踊って天照大御神の興味を引き寄せて「天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)」の力を借りて天岩戸から引きずり出すのに成功します。

天鈿女命は、踊り子や巫女さんの祖先神とも云われており「芸能の女神」とも云われております。

熱田神宮・鈴之御前社の歴史・由来

鈴之御前社は別称で「鈴の宮」とも呼ばれています。

昔は鈴之御前社のすぐ脇を川が流れていて、熱田神宮へ参拝に訪れる人はこの川で身体を清めてキレイにしてから、鈴之御前社で「お祓い」と「厄落とし」をしていたと言われています。

鈴之御前社祭

熱田神宮・鈴之御前社祭鈴之御前社というと「茅の輪くぐり」が有名です。

7月31日の午後6時からの例祭時に、夏の疫病を取り払い、暑い時期を元気に過ごせるようにとの願掛けを行います。

当日は大勢の人が「紙垂(しで)」という紙をつけた「芦(よし)」と言う草を手にもって行列を作ります。

境内に設置された茅の輪を順番に、「左から右そして左」と、ちょうど「八の字」になるようにくぐっていきます。

とてもユニークなクグり方です。

【補足】茅の輪くぐりの方法

  1. 茅の輪の前で一礼して、左足でくぐって右に回って再び正面に戻る
  2. 再び一礼して、左足でくぐって次は左に回って再び正面に戻る
  3. 再び一礼して、左足でくぐって今度はそのまま拝殿へ向かう
    (無限を表す記号「」を描くような感じ)

夏は『水無月の 夏越の祓ひ する人は 千歳の命延ぶというなり』(みなづきの なごしのはらいするひとは ちとせのいのち のぶというなり)と古歌を声に出しながら、くぐります。

暑い夏は体調を崩しやすいので、茅の輪くぐりで暑気払いをすれば、夏も明るく健康に過ごせそうな気がするので一度体験してみたいものです。

熱田神宮・鈴之御前社のお問い合わせ先「住所・電話番号・営業時間・定休日」

住所

  • 〒456-0034 愛知県名古屋市熱田区伝馬2
電話番号

  • 052-671-4153(熱田神宮宮庁)
営業時間(開門・閉門時間)

  • 24時間参拝可能
定休日

  • なし(年中無休)

熱田神宮・鈴之御前社の場所

熱田神宮境外末社にあたり、名古屋市熱田区伝馬町に鎮座されています。

  • 最寄駅:地下鉄伝馬駅から徒歩3分ほど

熱田神宮から鈴之御前社へのアクセス・行き方「徒歩」

南側の正門・鳥居を出て地下鉄伝馬町駅を目指します。

県道226号線(大津通)を直進し、国道1号線(東海道)を渡りった先にあります。(国道1号線の裏側の道沿い)

熱田神宮から鈴之御前社へのアクセス・行き方

  • 所要時間:徒歩約13分
  • 距離:約1Km
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