熱田神宮・清水社

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熱田神宮・清水社

熱田神宮 清水社
清水社は写真・ビデオの撮影の禁止区域にあります。 当サイトの写真は、お借りしてきたものです。
創建年

  • 不明
再建年

  • 1955年(昭和30年)
建築様式(造り)

  • 切妻造
  • 平入
  • 掘立柱

※神明造り

材質

  • ヒノキ
屋根の造り

  • 銅葺
千木の形

  • 内削ぎ
鰹木の数

  • 6本
御祭神

  • 罔象女神
社格

  • 熱田神宮・末社

熱田神宮清水社の読み方

熱田神宮の境内は、読みにくい名前の社殿や御祭神がお祀りされていますが、清水社は「しみずしゃ」と読みます。

地元や熱田神宮では「お清水さま」と呼びます。


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熱田神宮・清水社の御祭神「罔象女神」

熱田神宮・清水社には、罔象女神という水の神様が祀られており、読み方は「みずはのめのかみ」と読みます。

熱田神宮の・本宮に奉斎されてる草薙の神剣に宿し御神体「天照大御神」を生んだイザナギ神とその妻であるイザナミ神を子神にあたります。

また、この神様の兄弟神にワクムスビの神がいます。

ワクムスビの神の子神が、神宮(伊勢神宮)の外宮に御鎮座されている豊受大御神です。

「罔象」の字の意味は「水の精」と言う意味があり、これは中国から由来された語源となります。

つまり、清水社は中国との縁が深いお社であるとも言えます。

清水社の奥には水が湧いており「お水さま」と呼ばれて親しまれています。

鎌倉時代の平家「平景清」という武士が目の病気になったときに、この湧水で目を洗ったところ病気が治ったとの言い伝えがあることから、罔象女神(みずはのめのかみ)は目の神様としても有名となり、崇められています。

熱田神宮・清水社の摩訶不思議な効果(ご利益)

湧水が沸いている場所の中央付近にある石塔に向かって、両脇においてある柄杓で水をすくい、バシャっと3回かけてから、お願いごとをすると願いが叶うとも言われています。

また、水をかける石塔は世界三美女としても名高い、楊貴妃のお墓の一部分との説もあるため、この湧水が顔を洗うと楊貴妃のように美肌になれるとも言われています。

顔を洗うのは難しいので、特に女性は頬に3回湧水を付けるようにすると肌の調子が良くなるとのことです。

楊貴妃と熱田大神の伝説と神話

古代中国の「唐」の第9代目の皇帝・玄宗は日本侵攻を企てていました。

そのことを知った国津神(八百万の神々)は、集い玄宗の企てを阻止しようとします。

そこで、熱田大神を美しい女性に変化させて、玄宗に取り入らせ日本侵略を中止させようとしました。

後に、熱田大神が変化した女性はあまりにもの美しさから楊貴妃と呼称されます。

楊貴妃の噂を聞きつけた玄宗は、一目見て心酔するほどに魅了されてしまいます。

そして、楊貴妃の言うことを何でも聞き入れるようになり、やがて唐の国は乱れて行き、日本侵略どころの話ではなくなった行きます。

しかし、その後、理性を無くした玄宗によって楊貴妃は命を落としてしまいます。

落命した楊貴妃は、もとの熱田大神の寄り代である神剣・草薙の太刀へ再び戻ったそうです。

このような話から、熱田神宮と楊貴妃とは意外なつながりがあるのです。

そして、その楊貴妃のお墓が、ここ熱田神宮の境内にも存在しており、その場所こそが清水社と云われております。

清水社へ訪れて祈りを捧げると、楊貴妃のように妖艶を匂わせ、花のように美しくなれると言う効果(ご利益)を得ることができると云われております。

熱田神宮・清水社の場所

本殿東にある御田神社の北側に鎮座します。

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