熱田神宮・大幸田神社

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熱田神宮・大幸田神社

熱田神宮・大幸田神社

創建年

  • 不明
再建年

  • 1955年(昭和30年)
建築様式(造り)

  • 切妻造
  • 平入
  • 掘立柱

※神明造り

材質

  • ヒノキ
屋根の造り

  • 銅葺
千木の形

  • 内削ぎ
鰹木の数

  • 4本
御祭神

  • 宇迦之御魂神
社格

  • 熱田神宮・末社
神事

  • 世様神事(よだめししんじ/1月7日)
  • 踏歌神事(とうかしんじ/1月11日

熱田神宮大幸田神社の読み方

熱田神宮の境内には、読みにくい漢字の社殿や御祭神が鎮座しますが、大幸田神社は「おおさきだじんじゃ」と読みます。


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熱田神宮・大幸田神社の祭神

五穀を始めとする食べ物全般司る「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」をお祀りしています。

宇迦之御魂神の生まれには諸説あり、定かなことは分かっていません。

宇迦之御魂神は、素戔鳴尊(スサノオノミコト)の御子神でもあり、イザナギ神とイザナミ神の御子神であると言う説もあります。

大幸田神社の名前の由来

大幸田神社の名前の「大幸田」とは、田んぼに大きな幸せをもたらすようにとの願いが込められています。

熱田神宮では、大幸田神社のことを「福の神」、・・つまり「富貴栄達」のご利益があるとされており、富栄えて、身分が高くなっていくこと、出世することを祈念する神様とも言われています。

大幸田神社の神事「世だめし神事」

毎年1月7日、その年の初めに、1年の豊凶を占う農業神事として「世様神事(よだめし しんじ)」が行われます。

江戸時代では「合水試(ごうのみずためし)」と呼称された神事です。

合水とは、「水を合わせ比較する」という意味合いがあります。

まず、前年の1月12日に行われた「封水世様神事(ふうすいよだめししんじ)」にて、清水を入れて封をした2.7リットルくらい入る「斎甕(いみがめ)」を神前で開封します。

開封した後、斎甕の中の減った水の量を図り、1年(今年)の雨が降る量が多いかを占います。

なお、水を図る際は、御神木でを用いて作られたモノサシを斎甕の中へ入れて測ります。

減る量は、おおよそ1.8cmから4cmほどになるそうです。

水の量にして約4リットルほどになるそうです。

ちなみに、この神事は結構な精度であたるらしく、古来ではこのような方法で雨量を読み取っていたと云われています。

大幸田神社の神事「踏歌神事」

更に毎年1月11日には、年の初めの厄除けと招福を祈って、舞と歌により大地の霊を鎮める踏歌神事も行われます。

この神事は、中国が発祥とされており、平安時代の宮廷行事である「踏歌節会(とうかのせちえ)」に基づき始められたと言われています。

「オベロベロ祭」??

実は、この神事は地元の別称で「オベぅぇロベぅぇロ祭」と、呼称されることがあります。

「オベロベロ祭」の由来とは、「振鼓(ふりつづみ)」の鳴る音が「オベぅぇロ、ベぅぇロぅぉ~」・・と、言う音がすることから由来がきているそうです。

「振鼓」とは、昔の子供の玩具のことで、木の棒の先に「小さい太鼓」とその太鼓の周りに「2つ木の玉」が付いており、棒を左右にヒネると音がなる童の玩具のことをいいます。

振鼓

しかし、「振鼓」が「オベロベロ」と鳴るのでしょうか?

・・まぁ、熱田神宮の謎の1つと言うことで。

熱田神宮・大幸田神社の場所

熱田神宮の境内北東、ちょうど信長塀の東端手前に鎮座します。

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