熱田神宮・二十五丁橋

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熱田神宮・二十五丁橋

熱田神宮・二十五丁橋

熱田神宮・二十五丁橋の読み方

熱田神宮の境内には、難しい漢字の表記の御祭神や社殿がありますが、「二十五丁橋」は「にじゅうごちょうばし」と読みます。

「熱田神宮・二十五丁橋」の名前の由来

二十五丁橋は境内の南神池に架かる中央が盛り上がった形状の「太鼓橋」で、この橋には「板石」と称される板状の石が25枚並べられていることが、橋の名前の由来になっています。

その昔、この橋を境にして南側を「御所の前」や「御所の内」と呼んでいたそうです。

「御所」と付ける由来とは、鎌倉時代、この橋の南側に源頼朝の仮住まいがあったと云われており、名古屋の中でも「最古の石橋」とも云われています。

「熱田神宮・二十五丁橋」の歴史

橋の中央付近が高く、弓状にきれいに反っている姿は、とても優雅で美しいとも評判です。

元々は、神宮にわたる堀に架けられていましたが、一度解体された後に今の場所へと復元されています。

江戸時代末から明治時代の初めにかけて刊行された尾張の国における地誌である「尾張名所図会(おわりめいしょずえ)」に記されていたり、明治時代中期に流行した名古屋地方のお座敷歌「名古屋甚句(なごやじんく)」の中でも歌われています。

西行法師が登場する名古屋甚句は、二十五丁橋に西行法師が腰をかけ、東西南北を見渡して、

こんなに”涼しくて快適な場所”を誰が”熱田”と名付けたのか?

と、言うような内容の歌であり、地名を上手くモジったとても面白い歌として広く知られています。

「熱田神宮・二十五丁橋」の場所

南門の鳥居をくぐり、表参道を北へ歩くとちょうど佐久間燈籠の対面、向かって左手に位置しています。

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