【2023-2024年】熱田神宮の初詣の屋台の種類や出店数・営業時間(期間)を知りたぃっ❗️

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このページでは熱田神宮の初詣にて出店している屋台の種類や営業時間についてご紹介しています。

熱田神宮の初詣に関しての詳細は下記ページをご参照ください。

熱田神宮境内の屋台の種類

熱田神宮の周辺付近、特に東門側に位置するJR熱田駅と名鉄神宮前駅の周辺は「歩行者天国」となっており、屋台が多数、出店しています。

境内に入ると、御本宮に至るまでの参道の両脇には、所狭しと軒を連ねて屋台が立ち並びます。

以下では熱田神宮の屋台の種類の一例をご紹介します。

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「よく見かける定番屋台」

焼きソバ、とん汁、いか焼き、クレープ、お好み焼き、たこやき、明石焼き、広島焼き、バナナチョコ、たいやき、大判焼き、焼きとうもろこし、人気アニメキャラクター・カステラ、フランクフルト、串焼き、りんご飴、ラーメン(日本各地)、坦々麺、コロッケ、甘栗..etc

「異色メニューを取扱う屋台」

玉子せんべい、新春肉巻おにぎり、金のポテト、金のからあげ、のりまき、新春・焼き小龍包、とり皮あげ、ラーメンバーガー、れんこんチップス、きゅうりの漬物、人気キャラクター飴、揚げパン、玉子せんべい、じゃがバター、チュロス、いちご飴..etc

「娯楽関連を取り扱う屋台」

すくい取り、人気キャラクターグッズくじ・お面屋(人気アイドル・人気アニメ)、釣り、的あて(射的)..etc

「アクセサリー系を扱う屋台」

指輪、ネックレス、ブレス(腕輪)..etc

「アルコール類を扱う屋台」

甘酒、ビール、日本酒、立ち飲み屋(居酒屋)..etc

アルコール飲料は飲み屋系の屋台だけでなく、様々な飲食物の屋台で販売されています。

近年の傾向としては、特にキャラクター商品(グッズ)の取扱いが増えてきているように思われます。




屋台の出店期間と営業時間(いつまで出てるのか❓)

12/31~1/15まで出店。

屋台や出店は参拝客の多さに比例して出店します。

つまり、基本的には12月31日から数日かけて徐々に数が減っていく、もしくは営業する時間帯が短くなるといったことになります。

熱田神宮では1月5日に「初えびす」がありますので、1月5日までは屋台の数はさほど減少しないものの、営業時間を短縮していく屋台が多いです。

営業時間は、当日の天気や人出を見て決められるでしょうから、はっきりと決まっているわけではありませんが、たくさんの屋台グルメを楽しみたいなら、三が日の昼間がおすすめです。

ただし、参拝客も多い時間なので、熱いものや串、箸などの取り扱いには十分に注意してください。

熱田神宮の屋台・出店の平均営業時間

12月31日

夜、準備ができた店から開店し、翌朝まで営業

1月1日~1月3日

営業時間:朝9時頃から夜22時頃まで

混雑する10時頃に開店し、夕方は閉店する店が多いものの、夜まで営業している店もあります。

1月4日

営業時間:朝10時頃から翌1月5日の深夜3時頃まで

初えびすでにぎわう4日夜から5日未明までは、多数の屋台が営業します。

1月5日

営業時間:朝10時頃から夕方18時頃まで

1月5日ともなれば正月三が日も終わり、仕事始めを迎える会社員もチラホラと散見されはじめる。

しかしながら、熱田神宮では毎年恒例の大人気行事・「初えびす」が斎行されることもあり、4日でも屋台は店仕舞い(閉店準備)しない。

店仕舞いが目立ち始めるのは、初えびすが終了する1月5日の午前3時以降。

多くの屋台は5日の初えびすを境に、ほとんどが撤去(引き上げ)してしまぅ。

【注意】露店営業中止もあり得る…アリエール落ち具合どぅ?

店頭販売の飲食物は持ち帰り用なので、食べ歩きは原則禁止!

愛知県下に、コロナウィルスなどの病原菌まん延防止等重点措置が適用された際には、露店営業が中止になる可能性あり。

露天状況については熱田神宮公式サイトを要チェックや!

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